まんまるしぇーだーの入れ方

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みにさんが作成されたまんまるしぇーだーを使うと、影が柔らかくなってとても良い感じです。シェーダーは下記で配布下さっています。

(2018/8/27追記)Ver1.2も配布下さっているので、こちらを使いましょう。

画像でマニュアルが同梱されていますので、まずはそちらを見るとよいでしょう。私が導入したときの手順もここに書いておきます。前提として、キツネツキ式櫻歌ミコ第二形態をBlender2.79+MMD Tools0.6.0とCATS0.9.0でFBXに変換させて頂いて、Unity5.6.3p1にインポートして使っています。手順としては、下記を参考にしました。

deltaforce.blog.jp

まんまるシェーダーの導入手順はここからです。

  1. ダウンロードしたZIPを解凍して、シェーダーをUnityのAssetsにインポートする f:id:sunasaji:20180710014049p:plain

  2. シェーダを適用するマテリアルを選択して f:id:sunasaji:20180710013420p:plain Inspectorビューで、シェーダを「MMS/MnMrShader」にする f:id:sunasaji:20180710013544p:plain

  3. シェーダのInspector画面に、ProjectビューのAssets→MnMrShader_1_0→Sample_TextureからLightとShadowテクスチャをドラッグ&ドロップで持ってきて、割り当てる。 f:id:sunasaji:20180710014513p:plain

  4. LightMatcapColorを設定する。テカリ方が変わる。 f:id:sunasaji:20180710014607p:plain

  5. まだこの段階では白オバケみたいなのが見えるはず。BaseTexを貼っていく。 f:id:sunasaji:20180710014824p:plain

  6. Assets→Materialsフォルダで、同じテクスチャを使うマテリアルをCtrl+クリックで選ぶ。図の例では、まつ毛・伏せ耳・歯・眉のマテリアルで「tex001.png」テクスチャが使われているので、まとめて選択しておく。 f:id:sunasaji:20180710015039p:plain そしてAssets→Textureフォルダから、マテリアルに適用するテクスチャを選んでBaseTexに貼る。これをテクスチャファイルの数だけ繰り返す。このモデルではテクスチャはtex001~005の5個あるから、5回繰り返す。 f:id:sunasaji:20180710015231p:plain

  7. 表情で使う「ハイライト」マテリアルは透過を使うため、シェーダを「MMS/MnMrShader_Transparent」にする。 f:id:sunasaji:20180710034630p:plain

  8. キツネツキ式櫻歌ミコ第二形態だと黒い腕輪のようなものが残ってしまう。これを消す。 f:id:sunasaji:20180710015404p:plain Assets→Materials→ナンバー、を選んで、以下の設定をする。これで腕輪が消えると思う。 f:id:sunasaji:20180710015521p:plain

以上でとりあえず導入できて、効果が実感できるかな。

更に、髪のマテリアルにはLight_Soft_Hairなどの「Hair」が付くものを使うとか、顔などの影を落としたくない部分を白色に塗ったテクスチャを「MatcapMaskTex」に割り当てるとよさそう。

また、Shavarkoon📷VRChat (@Shavarkoon) | Twitterさんが、まんまるしぇーだー1.0の詳しい使い方をわかりやすい画像付きでツイートしてくださっているので、髪をツヤツヤキラキラにしたい場合など、調整したい方はぜひ見て!

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