VRChatアバターTips

VRChatアバターを変えるときに参考になりそうなTipsを自分用にメモしておく。

両手を使うことで20個程度のアイテムや表情を使い分ける

両手を組み合わせて表情をつくる

アバター画面に出るサムネイル画像を変更する

床に寝た時に仰向けに寝る(フルトラ不要)

アバターの尻尾を常に揺らす

アバターに固定できて手でも持てるアイテムを追加する

モデルのコンポーネント情報や追加のゲームオブジェクトとかを、親をコピー先に直したうえでコピーする

Blenderの3Dモデルの色を外部ペイントソフトで直接塗る

アバターの身長の調整方法

注意:アニメーション名とテンプレート名が重複しないようにする

アニメーションの発動タイミング

アニメーションオーバーライドで表情を付けたり物を持たせる

shiasakura.hatenablog.com

アニメーションオーバーライドでちくわを持たせたりDynamicBoneを入れる

bironist.hatenablog.com

魔法とか銃を撃つ

note.mu

GPUパーティクルを入れる

kokagemura.hatenablog.com

みにさんのまんまるしぇーだーを入れる

suna.hateblo.jp

いすずさんのCharacterToonシェーダを入れる

ホワイトフレアさんのシェーダを入れる

VRChatのユーザ数と離脱率、初心者におすすめの入り方

2018年8月8日に、VRChatのユーザ数や離脱率、初心者へのおすすめの入り方をツイートしたらプチバズったのでこちらにも書いておく。

日本系のVRChatユーザ数の推測

VRChatの日本系コミュニティやワールドに数ヶ月いると、どこかで目にするアクティブなクリエイターや有名人が300人程、大小のコミュニティが100個程、週に3回以上ログインするユーザが3000人程という規模かなあという気がしてる。 2018/8/8 17:58

1日あたりのログインユーザ数と小さな世界

試しにSteamDBの統計を見てみたら、デイリーアクティブユーザーは「ワールドワイドで」6000人~8000人程度で、VRChatは想像以上に小さい世界みたいでびっくり。 https://steamdb.info/app/438100/graphs/ 2018/8/8 18:01

VRChatに毎日のように入り浸っている私たちは、フルトラで自在に動き回っている友人や、数日おきにVR化していくデスクトップ勢を目にしているけれど、そのためには高性能PCやVR機器という低くはない障壁があるわけで、VRが一般に普及しているとはとてもいえないのは確かだよね。 2018/8/8 18:03

今のVRChatユーザは時代の最先端を生きているアーリーアダプターなのは間違いないけど、吹けば飛ぶようなマイナーな基盤に乗って生きてるのも現実みたいだ。 2018/8/8 18:05

私は未来はVRにあると確信しているし、VRCを体験した人達はたとえ基盤が変わっても次のVRのプラットフォームに適合して生きていくと思う。ただ今はVRChatがもっと普及してほしいよね。友人知人に実際にVRヘッドセットをかぶせたり、初心者を見かけたら優しくお誘いしたりすることはやっていきたい。 2018/8/8 18:08

VRChatのプレイ時間からわかる深い沼

SteamDBの数字を見直してたらやっぱりVRChatは特徴的な所がある。総プレイ時間の中央値は49分なので、200万あるはずのアカウントの半数以上は1時間以内にプレイをやめている。一方で、平均プレイ時間は7.2時間で、他の人気ゲームと比べても中央値と平均値の解離が大きい。https://steamdb.info/app/438100/graphs/ 2018/8/8 19:18

つまり、VRChatは大半の人が手を出して数時間以内にプレイするのを辞める一方で、一部の1000時間越えとかのヘビーユーザーが平均値を引き上げているのがわかる。平均値と中央値の解離は、VRChatがかなり人を選ぶ深い沼になっていることを表している。 2018/8/8 19:25

私のVRChat沼へのハマり方

私が最初にVRC起動した時も、とりあえずThe HUBに行って、よくわからない外国の人たちが騒いでるのを遠巻きに見たりウガンダ達が動き回るのを見たりしたけど、まったく面白さがわからずに、1時間ほどでアプリをそっ閉じして逃げ帰ってしばらく放置した覚えがある。今思えばもったいないことをしてた。 2018/8/8 19:41

その後しばらくしてVRChat日本Wikiを見て、Welcome VRCワールドでかわいい櫻歌ミコちゃんのアバターに着替えて、日本の人が多いFantasy ShukaijouとかJapan TownとかJapan Shrineとかに行って、面白い人たち何人かと知り合えた頃から、世界が変わった。

vrchatjp.playing.wiki

2018/8/8 19:56

さらに、興味を持った面白そうなVRChatterの方々をフォローして、楽しげなスクショを見たりアバターやワールド製作などの楽しみ方があるのが理解できた。その後で、VRC内で開かれていたイベントに思い切って参加してみて、憧れのかわいい方のKawaii moveを目前で見て、沼にはまった。イベントはいいぞ

2018/8/8 20:01

VRChat 初心者へのおすすめの入り方

(1) 自分と興味関心が近そうなVRChatterをついったで探してフォローしよう

(2) Welcome VRCでかわいいアバターに着替えよう

(3) 日本系のワールドや綺麗なワールドを旅してみよう

www.vrcw.net

www.vrcworldlist.net

(4) 思い切って初心者交流会などのイベントに行こう

2018/8/8 20:24

OVRDropの画質を上げる方法

OVRdropを使うと、VRChat等のVRアプリ起動中にデスクトップ画面をVR空間中に表示できる。

ただ、デフォルトの設定だと解像度が低くて画面がぼやけて使いづらい。下記の設定を変えると画質が上がる。

①SteamVRの設定を開く

  f:id:sunasaji:20180813230853p:plain

②アプリケーション→OVRdropで解像度を上げる。私は200%にした

  f:id:sunasaji:20180813230943p:plain

③Shiftキーを押しながらOVRdropを起動して、解像度と描画品質を上げる。ちなみに右側の「Windowed」のチェックボックスをOffにすると、現在繋いでいるディスプレイの最大解像度が指定できる。

  f:id:sunasaji:20180813231102p:plain

元々は私のVRC用アカウントで呟いた下記ツイートがプチバズったので、情報ストックのためにこちらのブログにも書いた。

まんまるしぇーだーの入れ方

www.youtube.com

みにさんが作成されたまんまるしぇーだーを使うと、影が柔らかくなってとても良い感じです。シェーダーは下記で配布下さっています。

画像でマニュアルが同梱されていますので、まずはそちらを見るとよいでしょう。私が導入したときの手順もここに書いておきます。前提として、キツネツキ式櫻歌ミコ第二形態をBlender2.79+MMD Tools0.6.0とCATS0.9.0でFBXに変換させて頂いて、Unity5.6.3p1にインポートして使っています。手順としては、下記を参考にしました。

deltaforce.blog.jp

まんまるシェーダーの導入手順はここからです。

  1. ダウンロードしたZIPを解凍して、シェーダーをUnityのAssetsにインポートする f:id:sunasaji:20180710014049p:plain

  2. シェーダを適用するマテリアルを選択して f:id:sunasaji:20180710013420p:plain Inspectorビューで、シェーダを「MMS/MnMrShader」にする f:id:sunasaji:20180710013544p:plain

  3. シェーダのInspector画面に、ProjectビューのAssets→MnMrShader_1_0→Sample_TextureからLightとShadowテクスチャをドラッグ&ドロップで持ってきて、割り当てる。 f:id:sunasaji:20180710014513p:plain

  4. LightMatcapColorを設定する。テカリ方が変わる。 f:id:sunasaji:20180710014607p:plain

  5. まだこの段階では白オバケみたいなのが見えるはず。BaseTexを貼っていく。 f:id:sunasaji:20180710014824p:plain

  6. Assets→Materialsフォルダで、同じテクスチャを使うマテリアルをCtrl+クリックで選ぶ。図の例では、まつ毛・伏せ耳・歯・眉のマテリアルで「tex001.png」テクスチャが使われているので、まとめて選択しておく。 f:id:sunasaji:20180710015039p:plain そしてAssets→Textureフォルダから、マテリアルに適用するテクスチャを選んでBaseTexに貼る。これをテクスチャファイルの数だけ繰り返す。このモデルではテクスチャはtex001~005の5個あるから、5回繰り返す。 f:id:sunasaji:20180710015231p:plain

  7. 表情で使う「ハイライト」マテリアルは透過を使うため、シェーダを「MMS/MnMrShader_Transparent」にする。 f:id:sunasaji:20180710034630p:plain

  8. キツネツキ式櫻歌ミコ第二形態だと黒い腕輪のようなものが残ってしまう。これを消す。 f:id:sunasaji:20180710015404p:plain Assets→Materials→ナンバー、を選んで、以下の設定をする。これで腕輪が消えると思う。 f:id:sunasaji:20180710015521p:plain

以上でとりあえず導入できて、効果が実感できるかな。

更に、髪のマテリアルにはLight_Soft_Hairなどの「Hair」が付くものを使うとか、顔などの影を落としたくない部分を白色に塗ったテクスチャを「MatcapMaskTex」に割り当てるとよさそう。

お疲れ様でした。

VSTプラグインのRoVee+猿ちぃ+VB-Cableドライバで女声にボイチェンする

VSTプラグインのRoVee(声質変換)と、VSTアプリの猿ちぃと、仮想音声デバイスVB-Cableドライバで男声を女声に変換できました。

youtu.be

恋声より遅延が少ない印象ですが設定項目は少なめです。RoVeeを使う場合は、他のVSTプラグインを組み合わせて音声調整することが多いようです。

ちなみに VST は Virtual Studio Technology の略で、リアルタイムの音声受け渡しと加工のための音声データ規格のようです。

手順は下記に近いですが、私はNETDUETTOの代わりにVB-Cable Virtual Audio Driverを使いました。仮想ドライバであればよいので、設定手順はだいたい同じです。

audacity-mp3.xyz

VB-Cable Virtual Audio Driverはここ。

www.vb-audio.com

ボイスチェンジャーアプリ「恋声」を使ってみる

ボイスチェンジャーアプリの恋声を使って声を変えた様子を26秒の動画にしてみました。

www.youtube.com

これを試すには、恋声のZIPファイルをダウンロードしてアプリを起動するだけなので簡単です。

恋声

変換した声を、VRChatや音声チャットなど他のアプリで使いたい場合は、仮想オーディオデバイスをインストールして、音声を渡してあげる必要があります。今回は VB-Cable Virtual Audio Device を使いました。

www.vb-audio.com

手順は、下記のページの「一手間必要な物」以降の通りにやったらできました。

ch.nicovideo.jp

恋声の簡単な使い方説明画像です。 f:id:sunasaji:20180701201606p:plain

恋声を他のアプリで使うための設定。VB-Cableアプリを入れた後でやってください。 f:id:sunasaji:20180701201727p:plain

他のアプリで恋声の音声を使いたいときは「VB-Audio Virtual Cable」デバイスを、音声入力として設定します。アプリによって違うと思うので設定画面などを探してみてください。

VRChatではSystem画面の右下のマイクデバイスで選択しますが、「VB-Audio Virtual Cable」が選べない場合は、コントロールパネルからサウンドを開いて、デバイス名に日本語が含まれないようにして、VRChatを再起動します。

f:id:sunasaji:20180701201955p:plain

細かい調整をしたくなったら、こちらが参考になりそうです。

www.pixiv.net

私の場合、声が塩ビパイプに反響しているようなノイズが乗るようになったので、恋声のEffect設定画面左側の「EQを有効にする」のチェックボックスを有効にして、C8の帯域を削ったら聞きやすくなりました。

f:id:sunasaji:20180715122217p:plain

れっつとらい!

(追記) 恋声は、音声変換の質が高くてすごいのですが、長時間(1時間程?)使っているとノイズが乗ってうまく変換されなくなるのですよね。バッファ溢れ?検知してリスタートとかできればよいのですが、どなたか対応方法わかったらおしえてください。ちなみに64bit版使ってます。

Blenderで3Dモデルに30分でボーンをリギングしてVRChatに上げる

Blenderで3DモデルにボーンをリギングしてVRChatへアップロードする手順を動画で解説しました。

www.youtube.com

Blender等の3Dのツールは、文字で説明されてもわかりづらい場合があるので、操作を動画で説明しています。

モデルは、VTuberのオタゴンさんを参考にモデリングしたものを使わせていただきました。

・オタゴンさんTwitterオタゴン@Vtuber (@otagon_vr) | Twitter

・チャンネル登録もよろしくおねがいします→ オタゴンチャンネル - YouTube

ちなみにモデリング時の記事は下記です。

VR空間でKanovaを使って、3分で自作3Dモデルを作る - Sunaの実験室

以下の流れで、およそ30分ほどで、ボーンのリギングからアップロードまで進めます。

●Blender編
0m37s  OBJファイルのインポート
2m10s  リグを含むサンプルアバターのインポート
6m34s  サンプルアバターのBodyを削除
8m00s  リグの編集開始、X軸ミラーの有効化
8m40s  左足のボーンの位置調整開始
12m50s 左手のボーンの位置調整開始
21m12s ボーンの目玉の削除
22m10s 自動ウェイトペイント
23m44s ポリゴン数削減
25m17s FBXファイルのエクスポート

●Unity編
25m42s バージョン5.6.3p1のUnityを起動
26m15s VRCSDKのダウンロード
27m00s Unityでカスタムパッケージ(VRCSDK)をインポート
27m37s テクスチャのインポート
28m23s FBXファイルのインポート
28m42s マテリアルのシェーダをUnlit/Textureに変更
29m03s Animation TypeをHumanoidに変更
29m57s モデルをHierarchyにインポート
30m22s Add Componets: Scripts→VRCSDK2→VRC_Avatar_Decriptor
31m43s VRChatSDKのSettingsでログイン
31m58s VRChatSDKのShow Build Control Panelを開く
34m07s VRChatにアップロード開始

以下の記事が参考になりました。

memoid.net